海の香りがなつかしいダルスの紹介
カナダ・ファンディ湾で採取された「海のパセリ」ダルス(dulse)

カナダ、北米、北欧で人気の「海のパセリ」「海の野菜」=ダルス。低カロリー、低脂肪、豊富な栄養分・・健康維持に役立つ新食材だと思います。 ダルスは紅藻の一種で、北大西洋沿岸の、アメリカ合衆国、カナダ、またアイルランド、ノルウェーなど北欧の海辺に自生し、昔から地元の人に食されています。豊富な栄養分は乾燥されてもそのまま残り、極寒で野菜がない季節に壊血病などを防ぐ貴重な食べ物でした。今日でも特に沿岸部に住む人に人気の高い食品で、アイルランドではパブでビールを飲みながら、大皿に盛られたダルスをつまむ・・・そんな日常風景の中でスナックや伝統的な料理食材として、ダルスは人々に親しまれています。ダルスは野生ですから化学薬品などの添加物は一切使用していません。天日乾燥による自然の塩気とぱりっとした食感、さらに低カロリー、低脂肪、低コレステロール、ノンシュガーのダイエット食品であり、しかもヨウ素、鉄、カリウム、フッ素、ビタミンB6、赤身の肉にしかみられないビタミンB12も豊富に含有、食物繊維、24種のアミノ酸を備えた良質の蛋白質も含まれ、ダルスはまさに「海のパセリ」の愛称にたがわぬ食材だと思います。
わたくしたち家族4人、ターキーとジャンとケン(中学2年生)とジョーイ(小学4年生)もおつまみとして
よく食べてます。日本の市販されてる「都コンブ」のような酸味はありませんが、カナダのおいしい食べられる海藻コンブとかと思えば大丈夫です。海の香りがとてもなっかしく、ちょぴり塩味があっておいしいです。また、フレイク(ふりかけ)もあり、たこやきやお好み焼きやスープやサラダ類にかけると相性は抜群です。ちなみに、ターキーはビールのおつまみとしても利用してます。